大分県の魅力「深」発見

地域の特色を表した“地元のソウルフード”

地元の人たちの生活に根ざした“庶民の味”を知ることが土地を知る近道。昔懐かしい味から新しい取り組みまで、土地の魅力と共にご紹介!

からあげ『中津市・宇佐市』

自分好みの味を探す、“からあげ街道”食べ比べ。

一言メモ
からあげ専門店がひしめく中津市と宇佐市。各店で色んな味が楽しめるのが嬉しい。宇佐市は映画「恋空」のロケ地で、からあげは家族団らんの象徴として度々登場。

からあげ成吉 本店(せいきち)

左)ねじりくん(100g) 160円
右)ねじりたれ(1本) 90円

からあげを作る際に粉打ちを2度行うため、肉汁の旨みを閉じ込めるのが特徴。「ねじりくん」は塩コショウのさっぱり味、「ねじりたれ」は甘辛い味付けでおかずにぴったり。
0978(33)2819
宇佐市大塚815の3
11時~19時(9月~5月)、1時~19時30分(6月~8月) 水曜日(祝日の場合翌日)

味揚げ ひろ

旨辛唐揚げ(レッド)1袋250g 500円
鶏肉は宮崎県産ブランド鶏、片栗粉は北海道産とこだわりの素材を、開店以来継ぎ足しの秘伝のタレに漬け込んだ旨みと深みある味が特徴。からあげの辛さは数種類あり。
0978(38)6048 
宇佐市江須賀4050の6
10時30分~20時(19時40分OS) 月曜日(祝日の場合翌日)

村上食堂

唐揚げ (1人前)450円
からあげは大きめで、ニンニクが効いた醤油味のタレに漬け込み、直前につける片栗粉でカリッと揚げるのが秘訣だ。
0979(52)2317
中津市本耶馬渓町曽木2040の6
9時~19時(冬季は18時位まで※要確認) 月曜日(祝日の場合翌日)

きつきサンド『杵築市』

日本唯一の「サンドイッチ型城下町」にちなんだ新名物。

一言メモ
杵築の城下町は、南北にある高台の武家屋敷に谷あいの商人の町が挟まれた凹凸のある「サンドイッチ型城下町」。それにちなみ、杵築の食材を“サンド”した新名物。

茶房 一番館

牛とぐらっとくるサンド 900円(コーヒーorオレンジジュース付)
杵築牛と自家製ソースを使った2種類の味が楽しめる。新鮮野菜をたっぷり添えてありボリューム満点。
0978(63)3228
杵築市杵築293
10時~22時30分 第2火曜日


食事処 松樹

サンド竹取物語 980円(ソフトドリンク付)
「山香牛と玉ねぎの甘辛いため」と「サラダ風せせり」、「大分県産とんかつ」をフランスパンに挟み、大分県のシンボル“竹”をイメージしたサンド。1日10セット限定。
0978(63)6161
杵築市南杵築185の1
10時~16時 月曜日

お食事処 故郷(ふるさと)

かきあげライスサンド 800円(うどん&フルーツ付)
地元産「やわらエビ」のかき揚げを、コンガリと焼いたしょうゆ味のライスでサンド。海苔と大葉の香りが良い。
0978(62)5300
杵築市杵築北浜665の172
11時~14時 不定

山香温泉 風の郷(かぜのさと)

志士サンド 600円(ソフトドリンク付)
「豊後シシ・山香ぼたん」という美味しいイノシシ肉を使用したハンバーグをフォカッチャで挟んだビッグサンド。
0977(75)1126
杵築市山香町倉成3003
レストラン11時~22時(21時30分OS) 不定

CAFE 笑食(わらべ)

チキン南蛮サンド 950円(ポテトフライ&ソフトドリンク付)
ソースチキン南蛮と、杵築の食べるお茶「食べ玉茶」を入れたポテトサラダを、新鮮野菜と一緒にサンド。
0978(62)0303
杵築市杵築157の4の1
11時30分~21時 日曜日、第3月曜日

関の薄焼き『大分市佐賀関』

「薄焼き」「お好み」「洋食」と様々な呼び名の“極小”お好み焼は
意外にもしょうゆ味!絶滅危惧種の貴重な郷土の味。

一言メモ
関西のお好み焼きや一銭洋食を持ち帰ったのがルーツ。歴史は昭和初期からと古く、昔は家庭の土間にテーブルを置いて商売されたという。

薄い小麦粉の皮で麺とキャベツ・もやしなどの野菜を包み蒸し焼きにしたクレープ状のもの。中に入れる牛スジ煮込みやカツオ・イワシの削り粉が旨さの秘密。最後にニンニク醤油をかけて、箸で混ぜていただく。お好みでソース味を選べるところも。1人で4~5枚食べられるが低カロリーでヘルシー。

・まさごや食堂 本店097(575)1236 大分市佐賀関2232の14 10時~17時 不定
・リボン……………… 097(575)1134 大分市佐賀関2279 10時~17時 月曜日
・伊 東……………… 097(575)0353 大分市佐賀関1471 10時~17時 不定

九重“夢”バーガー『九重町』

夢をキーワードに町づくりを進める九重町。
「九重“夢”大吊橋」に続く第2弾です。温泉の寄り道にぜひ!


一言メモ
九重町の優れた農産物と観光を結びつけることを目的に開発。九重町は佐世保市と姉妹都市の関係にあるためハンバーガーが選定された。

町田バーネット牧場

豊後牛ハンバーガー 550円
大分ブランド黒毛和牛「Theおおいた豊後牛」を使った肉汁たっぷりジューシーなパテはなんと約100g!
0973(78)9446
玖珠郡九重町町田3314の1
10時~18時※バーガーは10時~17時 12~3月のみ第2・4火曜日

九重のここのぱん屋

豆腐カツバーガー 340円
濃度の高い豆乳を使った豆腐を固めパン粉やゴマなどでカツ風に。今年の夏に認定された新バーガー。
0973(76)2960
玖珠郡九重町粟野1140の1
11時~18時 なし

日田やきそば『日田市』

日田のラーメン店に鉄板があることをご存知だろうか?
脇役として生まれ、今や主役になった日田B級グルメの代名詞です。

一言メモ
戦後、久留米から豚骨ラーメンが伝わり、麺文化が定着。昭和30年代にパリッと麺を焼き上げる“やきそば”が日田で生まれ広まったという。

らく亭

焼きそば 600円
この道25年の店主が2年前に新規オープン。具材をたっぷり使ったマイルドな味が地元で人気急上昇!
0973(24)1428
日田市北友田1348の2
11時~21時 不定


天龍

焼きそば 600円
パリッと焼いた香ばしい麺。シャキシャキもやしとネギに、秘伝のソースが絡んで、とってもジューシー!
0973(22)7473
大分県日田市田島7の6
10時~21時 不定

ごまだしうどん『佐伯市』

うどんに乗せてお湯を注ぐだけ! 超簡単だからこそ奥が深い
郷土のファーストフード。今年大注目のB級グルメです。
(写真はご家庭で手軽に”ごまだしうどん”が楽しめる「ごまだしうどんの素」。“ごまだし”とはエソなど魚の身を焼いてほぐし、ゴマとしょうゆを加えて混ぜ合わせた調味料。お土産に最適。
佐伯市内の道の駅などいろんなお店で販売中。)

一言メモ
今年、秋田県横手市で行われた全国B級グルメの祭典「第4回B-1グランプリ」に「佐伯ごまだしの会」が大分県から唯一参加。

B-1グランプリの情報は…http://www.b-1gp.cande.biz/ (B-1グランプリ)
佐伯の『ごまだしうどん』が食べられるお店の情報はコチラ→http://www.saiki-gomadashi.com/

道の駅 やよい

ごまだしうどん 450円
国道10号沿いにあり、「ごまだしうどん」などの食事や地元の特産品はじめ、遊・食・学・買の他、おさかな館、温浴も揃う複合施設。
0972(46)5951
佐伯市弥生上小倉898の1
8時30分~18時30分(4~9月)、9時~18時(10~3月) なし