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長崎をさるく

佐藤
コメント(2)
長崎県-絵葉書.JPG

どこかで見たことがある絵。
これは・・・

藤城清治さんの作品です。

長崎県-袋.JPG

多くの方が、「暮らしの手帖」の表紙や宮沢賢治の絵本など
いろんなところで目にしたことがあると思います。

この藤城清治の展覧会「光の祈り」が現在、
「長崎県立美術館」で開かれており、週末に行ってきました。

ジャンルとしては一応「影絵」という分類に入っているようですが
その言葉では到底表現できないほど
どれも素晴らしい作品ばかり。

ポストカードや挿絵ももちろんきれいなのですが
光や色、線の絶妙な具合はやはり原画でしか感じられないものです。

藤城さんは、現在なんと85歳!
今でもバリバリ活動をされており
つい先日も軍艦島の作品を作られていました。
最近では世界平和や愛など、大きなテーマに目を向けた
作品にも力を入れているよう。
何だかとてもいい刺激になりました。

ちなみにこの展覧会、8月31日(月)まで開かれているので
機会があれば是非行かれてみてくださいね。

長崎県立美術館
長崎県長崎市出島町2番1号 TEL:095-833-2110
10:00〜20:00 (展示室への最終入場は19:30まで)


さて、もう一つ面白いスポットを回ったのでご紹介。
実は8月1日から、坂本龍馬に縁のある「亀山社中」が公開されているのです。

「亀山社中」とは、1865年(慶応元年)、薩摩藩の援助により
坂本龍馬が中心となって立ち上げた日本初の商社といわれています。
亀山は地名を、社中は仲間や結社を意味するそうです。



長崎市の伊良林という地区にあるのですが、
車では途中までしか行けず、あとは住宅をぬうようにして
細〜い坂道を歩いて行きます。

亀山社中-街並み.JPG


亀山社中-ねこ.JPG

暑さにネコもへたっていました。

亀山社中-ブーツ.JPG

途中、龍馬のブーツを発見。

亀山社中-ブーツと人.JPG

ブーツはやっぱり大きかったです。

そしてついに
亀山社中-外観.JPG

亀山社中に到着です。

館内にはブーツやピストル、お龍への手紙などが展示されており
隠れ部屋なども見ることができました。
満足!しかし暑かったです!!


亀山社中
長崎市伊良林2丁目7番24号 TEL:095-823-3400
9:00〜17:00



コメント(2)

小さい頃は、なぜか怖い印象だったこの絵を、
久々に今、見ました。

・・・素敵です。
なぜ怖かったんだろうと、不思議に思います。

85歳になられた今もなお現役という、
その生き様がカッコイイですね。
人生の中で、何かを継続することって難しいのに…。

それにしても、
ブーツを履いた写真が、想像以上に可笑しくて(笑)

あ でも何か分かる気がします、怖かったこと。
絵画とかも原画がいいのは最もなんだけど
この影絵はさらにそうで、光があってこそ、
という印象でした。

にしても、仕事として芸術を続けるって
もの凄いですよね。。。
この展覧会の中で、藤城さんが
黄色いポルシェに乗ってドライブする
プライベートのワンシーンもビデオで流れていました。
素敵ですよね〜。

ブーツは、履くと何故か偉くなった気になりました(笑)

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